株式投資は低位株で儲けろ!低位株一覧

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2014年、アメリカは高値を維持しているのに、日本はダメっぽい

2014年後半の株式市場は果たしてどうなるか。

 

株のアノマリーでは午年(うまどし)は、
株価が下がるとされているが、
2014年春時点で日経平均は2割近く下がっている。

 

多くの大手企業の日足チャートを見ても、
去年11月がピークでダラダラと右下がりを描いている。

 

証券会社のアナリストなどは、
まだ日本株は上昇途中だという姿勢を取ってるが、
上昇局面は1年半で終了、お盆まではダラダラ下がりそうだ。

 

ここ数年の株価の動きを考えてみると、
まず2012年夏に欧米の株式市場が底入れし、
アメリカやヨーロッパの企業業績がよくなった。

 

おかげで2012年9月にはニューヨークもロンドンも
ゴールデンクロスを達成して株式市場が賑わいだした。

 

すなわち欧米の株価が上がったことで、
リーマンショックで塩漬けになっていた株が、
塩漬け状態から解放されて、投資家が動き出したのだ。

 

一方、長らく上昇を続けていた金市場が暴落しはじめ、
金市場から株式市場へと資金が移動したことを印象づけた。

 

そして欧米企業の業績がよくなった結果、
ドルやユーロの価値が上がって、
ドル円の為替レートが円安方向に動き出し、
日本の株価も上昇を始め、
中国以外が世界同時株高になったのだ。

 

つまり民主党野田政権末期に、
当時の野田首相が解散を口にする2ヶ月前から、
すでに円安方向に為替相場は動き出しており、
株価はいつでも上昇しはじめる状態にあったわけだ。

 

だから株高がアベノミクスのおかげだと錯覚して、
アベノミクスに注目しても今後の株価の行方なんて
分からないから気をつけないといけない。

 

安倍政権には優れたコピーライターがいて、
欧米の景気回復を自分たちの成果のように宣伝しているが、
株価回復は安倍政権のせいでも、
アベノミクスのせいでもないという、
冷静な目で見ないといけないだろう。

 

これからはアベノミクスのマイナス面がどんどん表面化し、
景気が悪くなることが予想される

 

だから株価もしばらくは低迷する可能性が高い。
アメリカは高値を維持しているのに、日本はダメっぽい


実は景気を冷やすようなことばかりやっている安倍政権に注意

2013年の日本の株価上昇は、
日本企業がめざましい業績を
上げたから上がっているわけではない

 

単にアメリカやドイツなどの企業業績がよくなり、
リーマンショック前の状態まで回復したので、
株式市場から逃げていた資金が戻ってきただけだ。

 

なので日本の株価に影響するのは、
アメリカやドイツの景気であって、
それに伴うドル円為替レートだけだ。

 

株価は3〜4年周期で上下しているので、
2012年秋から数えて3年は上昇局面で、
2014年中は株高が続くと考えられるが、

 

ただ問題は、安倍首相が経済優先とか言いつつ、
実際は、靖国神社に参拝して、
政治優先的な行動を取っていることだ。

 

また安倍政権では4月の消費税率アップ以外にも、
様々な増税法案を成立させつづけていて、
景気を冷やすような政策を積み上げていることだ。

 

円安誘導策で、海外から輸入している食品や木材などは、
値上がりしてどんどん企業利益を圧迫し始めてるし、
食品が値上がりすることで労働コストも増えるだろう。

 

国民の可処分所得も、企業利潤も圧縮されるため、
景気は一定以上よくならないし、各企業の業績見通しも、
劇的によくなるなんてことはないだろう。

 

果たして2014年末の日経平均はいくらになっているのか?