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デイトレ向き銘柄は、

デイトレ向き銘柄とは、一日の値動きが大きめの銘柄だ。

 

1日のウチに5円とか10円しか値動きがない銘柄は、デイトレしにくい。

 

100円以下のボロ株や、200円前後の低位株だと、これくらいの小幅な動きでも、10%近い値動きになるのだが、デイトレで利益を上げるのは、なかなか難しい。

 

また、デイトレしやすい銘柄とは、トレンドが読みやすい銘柄だ。

 

5分足チャートが右肩上がりの銘柄だとか、逆に右肩下がりの銘柄の場合、トレンドが読みやすいので、エントリーしやすい。

 

基本的なトレンドが右上がりであれば、値動きが激しくなくても、結果的に大きな値幅になるし、慌てて利益確定しなくても良いため、楽に利益が取れる。

 

銘柄や地合いによっては、そのまま大引け前にストップ高まで騰がったりするような場合だってある。

 

売買高がそんなに多くなくても、こういう風にジワジワ上がってくれる銘柄は、非常に有り難い。

 



さらに、分かりやすく大口が買い上がっているような銘柄も、デイトレに向いている。

 

大口投資家や中小のファンドは、ある程度時間を決めて買い上がってくるため、そういう動きがあると、またしばらくしたら買い上がってくるな、という予想が立つ。

 

たとえば下のような5分足チャート。

デイトレ向き銘柄の5分足チャート例


上のチャートの場合、ところどころに長目の陽線が現れている。

 

だいたい5〜8円くらい上に買い上がっている。

 

これは大口トレーダーが買い上がっているせいで、基本的に株価が上方向へ向かうという予想ができる。

 

株価というのは結局、需給バランスで値段が決まるわけだから、大口が買うか売るかで株価のトレンドが決まる。

 

大口は、少し買い上がっては様子を見、少し買い上がっては、また様子を見る。

 

一度に大量に買い上がると、カウンターで大きな売りが来たり、カラ売りが来るからだ。

 

また塩漬けにしていたホルダーが大きな売りを出してきて、株価がまた下に押しさげられる。

 

そうすると大口トレーダーやファンドは含み損になってしまうので、少し買い上がっては売りが出るのを待ち、売りたい人が売り終わってから買い上がったりする。

 

上のチャートの場合、前場は10時までは買い上がり、そのあと1時間半ほど横ばいして、後場も14時までは買い優勢。

 

そのあとは売り優勢になって株価が下押ししているが、翌日も期待出来そうな感じの終わり方になっている。

 

上ヒゲが多いのは、買い上がりに対してカウンターの売りが出ているとも読めるし、買い上がりの速度が急なので、買い板がしっかりできていないという様にも読める。

 

デイトレの場合は、13時過ぎて買いが衰えてきたら、そこで利確して撤退することも多いから、そのあとは売り優勢で株価が落ちているという感じかな?

 

デイトレをしていると、こういう5分足チャートは毎日のように見るので、典型的なデイトレ向き銘柄のチャートと言える。

 

620円より下でエントリーして、640円台で利確出来たら、20円ほどとれる。

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